diarium

どうしようもない自分の日々の徒然を記録します。

アラフォーどうにか、こうにか金曜日をむかえる。

おはようございます。

今朝は、ツィッターがご機嫌斜めのようで、

投稿がなかなかできなかった。

よく考えてみると、

ロクな投稿をしていなかったので、記録にしたいもの以外は

断捨離をした。

自由なんで、残しておいてもいいような気がしたが、

ただでさえ、恥をかいてばかりの状況に、

必要以上に、恥を垂れ流しするのはよくないなって思いました。

 

そうそう、今週は、玄関の扉が開かなくなり、

出入りに苦労して、なんとか出勤する日々でした。

私が支払うということを前提に

母を根気よく説得し、なんとか大工さんが来てもらえる状況に。

母は、昔から頑固というか、信念というか、

「かくあるべし。」

という考えが強いので、

修理しようといっても、首を縦にふらない人なんだよね…。

老人介護の状況になったら、こりゃ、大変だなって思う。

昨年、亡くなった祖母もそうだった、自分の思う様にならないことを

私にぶつけるような人だった。

年下というか、娘というか、孫というか、私は、いつも立場が下なので

家族であっても、身内であっても

叔父の嫁さんは、

「いつも損してるのは、あなたね。」と

労ってくれたもんだった。

その叔父の嫁さんも、嫁さんの子供たちも、

身内のごたごたに関わりたくない(母は、妹と裁判している。)

と思ったらしく、

疎遠になってしまった。叔父は亡くなったけど、

私は、無職の叔父に仕事を世話したこともあった。

 

最近、思うんだ

「血のつながりって、なんだろうな」って

いい時だけ、血のつながりを利用して助けを求めて、

ごたごたになると、

そんなん、私には関係ないとつっぱねられる。

どんな時でも、そばにいてくれたのは、両親だけだった。