アラフォー、美容に関して、新たな武器の購入を考える。
これ、これよ。これを買えと、いつもの美容師が言ってきた
正直、見た目とか、あんまり気にしないで生きてきた。
だから、太ってる・・・。
だから、髪ぼさぼさでも、平気で出歩いてる。
女子力高めのこのアイテムをあたしに買えだと…!!!。
心の中で、あっちょんぶりけの顔になったのは言うまでもない。
「いやいや、いかん、いかん」←こころの叫び。
心を奮立たせて、果敢に挑戦することに決めた。
今でも、別に買えないことはないけど、
ボーナスでてから、買うことにした。
アラフォーにして、ヘアーアイロンを使うことになった。
女子力高めな、女性たちは、難なく使いこなすだろうけど、
私には、無理。こういうことはとんと、無頓着。
買ったはいいが、面倒だから、やーめただけにはならないようにしよう。
そうだ、悲劇のヒロインぶるのはやめようと思ったのは自分自身だぞ、
綺麗にしなきゃ。
ちょっとづつ、自分の足で歩かなきゃ。